華奢なミュールが音を立てた(私の心の悲鳴)
空回りするペダル
弱い僕だけが残った
彼への気持ちもあの人への気持ちも本物で
観覧車
突き放したのは誰だ
一緒に溺れて
笑ってる顔が君に似ていると思った
正しいって言ってよ、ねぇ
はじまりの場所
俺にしとけばいいのに
好きです好きですどうしようもなく好きです
男女間の友情
煙が消えたら出発しようか
My Dear,
キス寸前
傷つくあなたが好きでした


確かに、あの時僕らは笑い合えていたのだから
(きっと大丈夫)

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