嫌いになるのは簡単で、好きになることは難しい 普段信じてもいないくせに、こんなときだけ神頼み 高カロリーでジャンクなものは何故おいしく感じるのか メールも電話も要らないからあなたを下さい 夏が終わる前に、もう1度オーケストラを 女は美を欲し、美を嫌う生き物だ 早く死にたいと思っている人は長生きする 気安く触らないで下さい、穢れるから 目が高速シャッターだったらいいのに 許されたいだなんて思わない、むしろ憎んで嫌って 君が隠し続けた嘘はこの世で一番優しい嘘 全ての人に好かれるなんて無理なことわかっているのにそれでも繕ってしまうのは私が偽善者だから そのうち思い知ればいいのに! じゃあ、あの時なんて言ったらよかった？どうしたらよかった？ 信じていたわけじゃない、信じてみたかっただけ 「はいそうですか」と簡単に言えること 世間が私達をどういう目で見ようとも シンドバット・シルクハット・ハトぽっぽ ちょっとくらい言うこと聞いてくれたっていいじゃない 悲しい夢を見て泣くのは寂しいからじゃないのかな こうしちゃいられない、お先に失礼します 殺せるものなら殺してごらん　君にできっこないんだから 世界中が歓喜に包まれる中でも私は孤独を見つけよう 選べない、私もあなたも誰もかれもみな 逸らしたフリをしているんだろうけど、 君のそのちっぽけな自尊心のために言わないでおくよ 目が覚めて一番最初に目に入ったものは今まで見たことがないものだった 自分の命を燃やし続けてあの星は落ちていった どうかもう1度だけ　私に音を与えてください 犯罪に走る前の心理状況にも似た