道徳とか倫理とか法律とか良心とか 私は知る権利を君は黙秘権を行使する 駆け足で登った階段を引き返すことはできないのだから 怖いくらいに綺麗に笑った横顔が今でも私を放さない 受取人不在につきこの愛は送り主に引き渡されます 火葬した思い出はどこに埋めたらいいだろう レッドカーペットを歩くような気持ちで 美しいからこそ花になろうとは思わない もう二度と泣かないように心を縛ったのに 都合のいい解釈で扱われた正義を正当化することは愚かだ 永遠が欲しいと言うのなら君は今すぐ死ぬべきだ 嗚呼、僕の手は汚れてしまったがそれでも生きている 無知で無力で幸せだった頃の僕らへ 春は来ないよ、幸せになんかならないでよ 思い出は綺麗なものだけを埋めた(桜の木の下に) いつか終わりが来るのなら愛さないほうが良いと君は言うから 寂しくないよ君がいないくらいで揺らがないよ 燃やしたラブレターから溢れた感情 crazy gunfire party(狂った発砲パーティー) ラストシーン、彼女は微笑んで死んだ 振り向かないで、魔法は簡単に解けてしまうから 0と100のあいだのストーリー 最上級の甘美なメロディを貴方に 一生とは言わないから、私を忘れないで 答えなら簡単だ、私が貴方をあきらめればいい |